
出発時間になっても名鉄バスが来ないな・・・。いつ来るんだろう??
名鉄バスは主要駅周辺を中心に渋滞が発生し、ダイヤ通りに来ないことがあります。特に、栄地区を走行するバスは最大10分程度の遅延が発生することがあります。
自分は名鉄バスを利用した際、利用者の集中のため遅延が拡大し、12分後のバスがすぐ後ろを続行して走る・・・ という経験をしたことがあります。

名鉄バスがどこを走っているかわかる方法を教えてください。

「バス位置情報」を使うと簡単にわかります。
バス停にあるQRコードを読み取るとわずか1分でわかります。イライラしないための知識としてぜひ覚えて、利用してください。
名鉄バスのバス停にいるとき

QRコードを読み込むと、そのバス停から出るバスの位置情報が出てきます。違うバス停(反対方向に向かう系統)から出る位置情報は一切出てこないのでご注意ください。
QRコードを読み込むと、次の画面が出てきます。

載っている内容は以下の通りです。
- 定刻
- バスの位置情報
- 系統
- 行先
バスの位置情報には主に次のようなことが記載されています。
- ほぼ定刻で運転
- 〇分遅れで運転
- 1~3つ前を発車
- 始発発車前
- 発車済

1~3つ前を発車と〇分遅れで運転は同時に表示されます。
なお、目的地のバス停のみを検索・表示することはできません。

QRコードはバス停のどこかに張ってあります。例として名古屋市内にある「柳橋西」を紹介します。このバス停の場合、運行系統図の左上にありました。
しかし、バス停によっては張られていない場合があります。この場合は こちら を試してください。
バス停に掲示している場合
利用者が多い・運転本数が多い「基幹バス」のバス停ではQRコードを読み込まなくても、バス位置情報がわかるようになっています。

矢場町の名鉄バスセンター方面や栄にあるバス停は、バス発車案内がバス停上部にテロップで流れる方式で提供されています。

中央走行区間のバス停(一部を除く)には大画面の位置情報が設置されています。3つ前のバス停からバスアイコンで位置を示してくれます。ただし、何分遅れているのかは表示されていません。
このバス系統についてはこちらの記事をご覧ください。
名鉄バスのバス停にいない場合
名鉄バスのHP内の「バス位置情報」から検索が可能です。こちら からアクセス可能です。
バス停がどのエリアにあるか調べる
名鉄バスは、愛知県内の色々なエリアで路線バスを運行しているバス会社です。そのため、乗りたいバス停がどのエリアに該当するのか予め知っておく必要があります。

なぜ必要なのですか??

停留所検索がエリア別になっているためです。

エリアは全部で8つあります。上から順番に紹介します。一部バス停はエリアが重複している場合があります。
イオンモール岡崎・岡崎公園・大樹寺などへ向かうバスが対象です。
西尾市-碧南市を走る「ふれんどバス」・蒲郡市内を走るバスが対象です。
日進市(名商大系統)
豊田スタジアム・トヨタ元町工場・イオン三好店に向かうバスが対象です。
イオンモール大高・藤田医科大学病院・愛知教育大学に向かうバスが対象です。
名古屋市名東区・長久手市・瀬戸市
尾張旭市・日進市(名商大系統以外)
愛知医科大学病院・愛知学院大学・愛知淑徳大学に向かうバスが対象です。
名鉄バスが運転する基幹バスはこのエリアで検索します。名古屋市交通局が運転する基幹バスは違うページからの検索です。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
津島市にある「大坪」または「津島駅」を発着するバスが対象です。基幹バスは名古屋エリアになります。
138フラワーパーク・江南団地に向かうバスが対象です。
高蔵寺ニュータウン・県営名古屋空港(西春発着)に向かうバスが対象です。小牧―桃花台間はこのサービスでは検索できません。

目的地へのバス停には、どの行先のバスに乗れば行けるかあらかじめ調べておくのをおすすめします。
検索をする
例えば、栄(さかえ)バス停から名鉄バスセンターまで、基幹バスを利用して行く場合を紹介します。

① 「停留所別バス情報一覧」から、バス停を探す。
基幹バスは名古屋エリアに該当するので「名古屋エリア さ行」をタッチします。
② 乗りたいバス停を探し、乗りたい行先のバス停を探す。
栄バス停のなかに、「基幹バス 名鉄バスセンター」という項目があるので、それをタッチします。
③ バス位置情報が出てきます。見方は こちら から見ることができます。
注意点
- 通信状況により、正確に表示されない場合があります。あくまで参考情報としてご利用ください。
- インターネットの通信料はお客様の負担になります。
- 高速バス、空港バスはサービス対象外です。それ以外でもこのサービスが使えない場合があります。
最後に
今回は名鉄バスの「バス位置情報」の使い方を紹介しました。次のバスがどこを走っているのか知るだけでも、遅延時のイライラが減り待ち時間を有効に使えます。名鉄バスの路線バスを利用の際にはぜひ使ってみてください。
ではまた次の記事で。
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