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「名古屋拠点の旅行」高山・下呂・伊勢に行くなら宿はどこが正解?

女の子
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高山にも伊勢にも行きたいけど、どこに泊まればいいんだろう・・・。

名古屋駅でコインロッカーを探して右往左往する人。大きなスーツケースを引きずりながら、駅から離れたホテルまでコロコロと歩いていく人。地元・岐阜に住むぽっぷは、そんな旅行者の姿を何度も見てきました。

ぽっぷ
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実はその負担、宿を選ぶ場所を最初に決めておくだけで、驚くほど軽くできます。

この記事では、高山・下呂・伊勢など名古屋を拠点に周遊したい人が、「名古屋駅周辺」か「栄・伏見」か、どちらを選ぶべきかの基準をお伝えします。また、予算が合わないときの選択肢も解説します。読み終える頃には、スーツケースを引きずる距離も、コインロッカーを探し回る手間も、最小限にできるはずです。

名古屋を「拠点」にする旅とは

名古屋を拠点にする旅とは、1つの宿に連泊しながら、高山・下呂・伊勢など複数の目的地に日帰りで出かける旅のスタイルです。
目的地ごとに宿を移動しないため、荷造りやチェックイン手続きを何度も繰り返す必要がありません。

ぽっぷ
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毎日違う宿に泊まると、その分だけ移動と手続きの時間が増えます。拠点を1つに決めるだけで、旅の自由度がぐっと上がります。

例えば3泊4日なら、以下のような組み方になります。

1日目:名古屋に移動、軽めの観光
2日目:名古屋から高山へ日帰り
3日目:名古屋から伊勢へ日帰り
4日目:名古屋で軽めの観光やお土産を買い、帰路につく

ポイントは、初日にホテルへ荷物を置いて、そのまま高山や伊勢へ向かわないことです。初日はあくまで名古屋入りと軽めの観光に留め、翌日から本格的に動き出すのが無理のない組み方です。

一方で、長距離移動の合間に名古屋で1泊だけ挟むという使い方をする人もいます。ただしこれは一部のケースであり、多くの人は複数泊して周遊するスタイルを選んでいます。

つまり拠点旅行とは、移動の負担を減らしながら複数の目的地を楽しむための土台となる考え方です。

宿選びは「何をしたいか」でエリアが決まる

周遊派? 名古屋満喫派?

名古屋の宿選びは、まず「今回の旅で何をしたいか」で大きく2つに分かれます。

目的向いているエリア
高山・下呂・伊勢・岐阜へ日帰りで出かけたい名古屋駅周辺
名古屋の街そのものをじっくり楽しみたい栄・伏見

高山や伊勢へ向かう電車も、帰りに立ち寄るお土産店も、最終的にはすべて名古屋駅に集まります。日帰り観光を繰り返す拠点旅行では、行きも帰りも駅を経由するため、宿を駅周辺に置いておくと移動のたびに余計な距離を歩かずに済みます。名古屋のお土産や食事も、名古屋駅周辺だけで一通り済ませられるので、エリア選びで食事の心配をする必要はありません。

一方で「せっかく名古屋に来たなら、街を歩いて楽しみたい」という人には、栄・伏見の方が向いています。飲食店や商業施設が集まる中心地なので、観光の合間の食事や買い物がスムーズです。

ぽっぷ
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高山・下呂・伊勢を回るなら、宿は名古屋駅周辺一択と考えて大丈夫です。街を楽しみたいだけなら栄・伏見も選択肢に入ります。

名古屋駅・栄以外では、金山駅周辺も利便性の高い選択肢のひとつです。名古屋駅・栄のどちらへも出やすい立地のため、どちらつかずの旅程になりそうなときの候補になります。

※ 位置関係をわかりやすくするための簡略図です。実際の路線とは異なります。

なお、行き先によっては、どのエリアが有利かが変わることもあります。例えばレゴランドは名古屋駅からのアクセスが基本になり、ジブリパークも名古屋駅からが一番わかりやすいルートです。今回の旅で必ず行きたい場所が決まっている場合は、その行き先までの経路を事前に確認しておくと安心です。

駅からの距離(移動時間)で絞り込む

目的でエリアの方向性が決まったら、次はそのエリアの中で「駅からどれだけ近いか」を見ます。

駅からの近さは、短ければ短いほど身軽に動けます。重い荷物を持っての移動は、想像以上に体力を消耗します。駅周辺の宿であれば、荷物を預けてすぐに身軽な状態で行動を始められます。

ぽっぷ
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最寄り駅から宿まで、重い荷物をコロコロ引きずって10分以上かかる場所もあります。その場合は、バスやタクシーなど何らかの交通機関を積極的に利用することをおすすめします。

荷物を預けられるか? 宅配便対応か?

駅からやや離れた宿を選ぶ場合、フロントで荷物を長時間預かってもらえるかを確認しておくと、身軽に動けます。到着してすぐ観光に出たい日や、チェックアウト後にもう1箇所寄りたい日には、この対応の有無が地味に効いてきます。

自宅から宿泊施設へ直接荷物を送れる「往復宅急便」というサービスもあります。利用にはヤマト運輸に対応した宿を選ぶ必要があるので、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

予算が合わないときは
名古屋駅・栄周辺は人気が高く、価格が上がりやすいのが実情です。予算に合う宿が見つからない場合は、JRや名鉄を使って名古屋市外に宿を取るという選択肢もあります。ただし、あくまで最終手段と考えてください。

連泊で差がつくチェックポイント

拠点旅行は連泊が基本になるため、1泊だけの旅行では気にならない小さな条件が、地味に効いてきます。

朝から動き出せるかどうか

高山や伊勢へ日帰りで出かける日は、朝から気持ちよく動き出せるかどうかが、その日1日の充実度を左右します。朝食の提供開始時間が遅い宿だと、出発を遅らせざるを得ず、午前中限定のイベントや観光に間に合わなくなる可能性もあります。予約前に朝食の開始時刻を確認しておくと、当日になって慌てずに済みます。

なお、名古屋駅周辺の宿であれば、朝早い時間でも駅周辺で朝食を済ませられる店がたくさんあります。宿の朝食時間が合わなければ、外で済ませるという選択肢もあります。

ぽっぷ
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連泊初日にチェックインする際、翌朝の朝食開始時刻を聞いておくと安心です。フロントで一言確認するだけで済みます。

洗濯機・大浴場の有無

連泊が続くと、着替えの荷物が増えがちです。洗濯機やランドリーサービスがあれば理想的ですが、なければ荷物を多めに持っていく、または宅配便で衣類を送るといった方法で対応できます。

大浴場は、連日の観光で歩き疲れた体を癒すのに役立ちます。カプセルホテルなど、大浴場を備えた宿泊施設は意外と多くあります。

まとめ

高山・下呂・伊勢など、名古屋を拠点に周遊する旅では、宿選びの基準はシンプルです。

・日帰りで各地へ出かけるなら、名古屋駅周辺
・名古屋の街そのものを楽しみたいなら、栄・伏見
・エリアを決めたら、駅からの距離(移動時間)で絞り込む
・荷物を預けられるか、宅配便対応かも忘れずに確認する

この基準さえ押さえておけば、コインロッカーを探して迷うことも、重いスーツケースを引きずって歩くことも、最小限にできます。

あとは、この基準をもとに、実際の宿を探してみましょう。

名古屋日帰りアクセスガイド

ではまた、次の記事で。

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